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自動化精密絞りプレス
冷間鍛造
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鍛造ネットシェイプ
NET-SHAPE技術を用いて加工するので、高精度・複雑な形状に仕上げられます。
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深絞り技術
精密な絞り加工技術により、正確な形状再現性、大量生産時の品質安定にお応えします。
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熱処理
連続炉なのでバッチ炉と比べ短時間で出来ます。1200℃まで昇温可能なので様々な材質に対応可能です。
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◆精密深絞り部品加工
◆順送プレス加工
順送プレスを中心に、多様な形状のプレス部品加工に対応
◆冷間鍛造プレス加工
NET SHAPE(高精度・高歩留・複雑形状対応)
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絞り、張り出し、鍛造、コイル材など様々な材料の精密絞りプレス加工に対応します。
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品証部と生産技術部との連携で自動化を推進しています。検査装置や冶具を内製化することで更なる品質カイゼンに役立てています。

ロータリー式オートボックスチェンジャーを内製化しました。設定カウント数になると自動旋回し、箱代えを行います。シューター出口にアクリル板とネットを装備し、製品の脱落とコンタミの混入を防いでいます。
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生産量が多く要求の厳しい製品については自動検査装置を導入し、高速画像処理(ラインカメラ)判定を行っています。本装置ユニットは内製化によるものであり、汎用的に使用しています。
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