

ペリージョンソン レジストラー (タイランド)
    
ISO認証取得なら 安心と信頼の審査登録機関 PJR
    
| 経営者の目線で監査します監査のプロが経営者の目線で貴社のシステムを検証し、経営者様に報告いたします。 今までの内部監査では結果全てOK、問題なし!の報告ばかりだったけど、実際は発注ミスや、顧客の苦情が絶えないのが実情だった・・・・こんな経験はありませんか? 監査前には、じっくりと経営者様のお考えを聞いて監査に反映します。 そして、経営者様に直接ご報告いたします。 |  | 
| 内部監査を引き受けます | 
| 貴社が毎年1回~数回行っている内部監査を当社の監査のプロが引き受けます。 監査の数を毎年重ねる毎にだんだんマンネリ化してしまって、問題が見えなくなっていて、本当に対応しなければならない問題が隠れてしまっているかも知れませんね。 |  | 
| 内部監査の外注なんてできるの? | 
| 出来ます!未経験や経験の浅い社員がやって本来の内部監査の目的が達成されていなければ時間と労力の無駄になってしまいます。 実際に毎年の内部監査にいくら費用を費やしているかご存じですか? | 
| 内部監査って? | 
| ISOでも、内部統制でも、内部監査は今やっている活動が正しいか?有効に行われているか?をチェックするのが内部監査です。即ち業務の基準通り仕事が行われていて、結果が目標とブレがないことです。 ISO規格では、「引き続き貴社のマネジメントシステムが有効に機能しているかを定期的に確認する情報を入手するために内部監査を実施せよ」・・・とあります。 従って、有効に機能しているかどうかを見分けることが出来る人(監査員)、その力量を持った人がやらないと効果がありません。 |  | 
| コンプライアンス | 
| 教育されていない、または経験が浅い監査員では自分が監査している業務の監査基準が明確でないため、見えている事象の背後にどんなリスクが、どんな重大な影響が待ち構えているのかを知らないケースが多く、コンプライアンス違反を導いてしまう場合があります。 特に最近では、単に良いもの、品質の高い製品やサービスを提供するだけではなく、企業の社会的責任をきちんと果たしているかも問われます。 内部監査にコンプライアンス監査も含めることが出来ます。 |  | 
| 守秘義務 | 
| 内部監査を行うに当たり、当社が知り得た貴社情報は全て機密扱いとし守秘義務契約を締結します。 | 
| 契約→監査の流れ | 
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| 見積もり・相談は無料 | 
| 実は皆さんが毎年、半年ごとに行っている内部監査にどれだけの費用が掛かっているかご存じですか? | 


 



 
			
