Unicoatとは?

Unicoat処理は、日立金属とウメトク(弊社の日本親会社)製造技術部が共同開発し、実用化させた、新しい表面処理(真空ガス軟窒化)です。平成13年6月登録証票取得。

ガス組成、処理温度などの条件の最適化を図り、夫々の使用条件にあった窒化層を生成することができます。

また真空処理、及び発生ガスの処理方法にも工夫を加え、環境にも配慮した処理となっております。

耐摩耗性向上、耐疲労強度改善、ヒートクラックからのトラブル改善等、貴社の生産性向上に寄与させて頂きたいと考えます。

このタイではUnicoat S,A,P,のうちAとPを日本と全く同じ環境で提供できるようになりました。何卒ご利用のほどお願いいたします。


2つのユニコート

ユニコートA  真空ガス軟窒化

表面硬度:960-1100Hv
軟化層 :150-200μ
用途  :一般窒化、耐摩耗性向上、溶損対策等

←窒化断面


2つのユニコート

ユニコートP 耐ヒートクラック用 特殊窒化

表面硬度:600-800Hv
硬化層 :40-60μ
用途  :アルミダイキャストのヒートクラック対策、プラスチック金型の性能向上。

←窒化断面


処理条件と納期