ジェトロファ栽培への留意点

ジェトロファ(ジャトロファ、ヤトロファ)栽培ビジネスの最も重要な点は、栽培地に於いて、
どれだけ多くの収穫量が確保できるか出来るかが大きな課題になります。

以上、、世界のジェトロファ(ジャトロファ、ヤトロファ)栽培の状況を申し上げました。栽培条件により、ジェトロファの栽培が困難であるかをご承知願いたい。1本の潅木から年間同一の果実を収穫し、ビジネスに見合った収穫原料があってこそ、ご希望の燃料オイルが入手できるのです。栽培地の確認と、栽培地への投資は栽培が可能であるかの確認なしでされるべきでないことを提案致します。

実際に、栽培に参加し、育成から収穫までを把握しない方々にとって、栽培とオイル購入価格だけを設定しておられるものと思いますが、ジェトロファからの燃料取得ビジネスは、栽培の基礎が出来ていない作物です。

栽培と収穫を確約できる農家はごく一部に限られると思います。このような状況下に於いて、弊社は栽培条件を提示し、価格に見合った、ジェトロファオイル原料収穫ビジネスを提案しています。


収穫数量と栽培担当者の収入問題

即ち、農民の収入問題

最後に、重ねて申しますが、世界に於けるれジェトロファ栽培への安易な栽培条件が起こした問題として、収穫数量と栽培担当者の収入問題があります。即ち、農民の収入額です。世界のジェトロファ栽培の問題点は、
① 地価と人件費が安ければ代替燃料原料が得られるという概念です。
② 格安な又は栽培国の政府や軍、大学の援助による栽培地価格に魅力を感じての栽培。
③ これらの栽培条件の中で忘れられているのが農民の収入です。
④ 栽培は自然の環境で育つものとしての栽培計画で、管理するシステムになっていません。
⑤ 費用を使わず、あるがままの環境で得られるだろうジェトロファ栽培からの収穫種子の見込み数量に投資することに問題がありました。
⑥ 現在、多くの栽培プロジェクトの中で、栽培者と購入者が納得のいく結果はまだ得られていないと思われます。
⑦ そして、弊社の生産システムによる栽培は、世界で始めての栽培ビジネスの成功例として、世界に示せます。
⑧ 8月に行われる洞爺湖サミットは、世界の低炭素社会への提案がなされ、代替燃料生産促進に移行するでしょう。